

2026年5月16日、「住之江ハートスタジアム」に参加しました。
当日はダンスステージへの出演やブース出店を通して、多くの地域の皆さまと交流することができました。子どもたち一人ひとりが自分の力を発揮し、挑戦する姿がたくさん見られた一日となりました。

前回のハートスタジアムでは話し合いの結果、ステージ出演を見送ることになりましたが、今年は「出演したい」という気持ちを形にし、参加を決定しました。
本番に向けて子どもたち自身が曲を選び、練習を重ねて当日を迎えました。
ステージでは堂々と踊る子もいれば、少し恥ずかしそうな様子の子もいましたが、全員が一緒になって踊る姿からは、この一年間の大きな成長を感じることができました。
ダンス終了後には、
「楽しかった!」
「緊張した…」
という声も聞かれましたが、みんな笑顔でステージを終えることができました。

ステップ御崎として初めてハートスタジアムのステージに出演しました。
今回は普段の集団活動で取り組んでいる「体操・リズム」の経験を活かし、NHK Eテレ「The Wakey Show」のテーマ曲『それもいいね』のダンスに挑戦しました。
本番前は緊張した様子も見られましたが、子どもたちは最後までしっかりとステージに立ち、一生懸命ダンスを披露してくれました。
大勢の前で発表する経験は、子どもたちにとって大きな達成感と自信につながる貴重な機会となりました。

スマイル御崎では、今回も子どもたち自身が曲や振り付けについて話し合いながら準備を進め、本番に臨みました。
職員はもちろん、子どもたち自身も
「ステージに最後まで立てるかな」
「緊張してしまわないかな」
という不安を抱えていました。
しかし、司会の紹介とともに音楽が流れ始めると、その不安を吹き飛ばすような素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
また、普段は利用日ではないにもかかわらず出演のために参加してくれた子どもや、昨年はできなかった司会に今年は挑戦したいと自ら手を挙げてくれた子どもの姿もありました。
学校やデイサービスへの参加が難しい時期が続いていた子どもが、練習なしの一発本番で堂々と司会を務める姿には、職員一同大きな感動をもらいました。
保護者の皆さまにも多くご来場いただき、会場には笑顔と拍手があふれていました。

パレット南加賀屋は、ワークショップとスマートボールのブースを出店しました。
当日は多くの地域の方々が来場され、会場は終日賑やかな雰囲気に包まれていました。
子どもたちは店員役として参加し、ゲームの説明やお客様への声かけなど接客にも挑戦しました。
最初は緊張している様子も見られましたが、お客様が増えるにつれて、
「いらっしゃいませ!」
と元気な声で呼び込みを行い、積極的に関わる姿が印象的でした。
ワークショップではバスボム作りを実施。小さなお子さまにも優しく丁寧に作り方を説明し、地域の方々との交流を楽しんでいました。
子どもたちが自分の役割を意識しながら主体的に取り組む姿から、多くの成長を感じることができました。


住之江ハートスタジアムへの参加を通じて、子どもたちはダンスや接客などさまざまな挑戦を経験しました。
人前に立つことへの緊張や不安を乗り越え、自分らしく表現する姿、地域の方々と積極的に関わる姿から、一人ひとりの成長を改めて感じることができました。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちがさまざまな経験を積み、自信を育んでいける機会をつくっていきたいと思います。
ご来場いただいた皆さま、温かい応援をありがとうございました。
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