社会医療法人 三宝会 南港病院

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【新病院建設レポート vol.7】 病室のかたちが見えてきた。ニュートラムを望む新しい病棟

  • その他
2026/03/06

こんにちは、広報です。
2026年11月の開院に向けて建設が進む南港ユマニテ病院。
3月5日(木)に、建設現場の撮影に行ってきました。

鉄骨やコンクリートの工事が中心だったこれまでの工程から一歩進み、
今回は「人が過ごす空間」のかたちが少しずつ見えてきたのが印象的でした。


病室の広さが見えてきました

今回、病棟の中を見せていただくと、すでに個室や大部屋の仕切りが作られ始めており、病室の広さが分かる状態になっていました。

これまで骨組みやコンクリートの状態だった建物に、少しずつ「人が過ごす空間」が形づくられてきています。
実際に空間の広さを体感すると、「ここが患者様のお部屋になるんだな」と、新しい病院の姿がより具体的に想像できるようになりました。

理事長へのインタビューでは、
本当は全室個室にしたかったものの、面積の都合で一部は複数床室になると話されていました。
それでも新病院では、できる限り個室を充実させ、トイレ付きにするなどプライバシーと尊厳を守れる環境を大切にしているそうです。

病院では、人生の最期を迎える場面もあります。
そのような大切な時間を、大部屋ではなく個室で過ごせることは、ご本人にもご家族にも大きな意味があります。
周囲に遠慮せず涙を流せる時間や、家族だけで過ごす時間を持てることも、個室ならではの大切な価値です。

現場の方のお話では、次に見学に来る頃にはモデルルームが完成しているかもしれないとのこと。
患者様が実際に使用されるお部屋が、内装も含めてどのように仕上がるのか、今からとても楽しみです。


北側にはニュートラムの景色

実際にニュートラムが走っている写真が時間の関係上撮れませんでした!

建物の北側にはニュートラムが走っており、病棟からその様子を見ることができます。

以前、設計士の方にインタビューした際、
「美しい景色だけでなく、電車が通る様子や街の動きなど、人の気配が感じられる眺めは入院中の安心感につながる」と話されていたのが印象に残っています。

実際に現場からその景色を眺めてみると、列車が通る様子や街の動きが感じられ、確かに外の世界とのつながりを感じられる景色だと実感しました。

建物が完成した際には、ぜひ現地でその眺めを体感してほしい
そう思えるほど印象的な景色でした。


少しずつ「病院らしい姿」に

建物の構造から、実際に人が過ごす空間へ。
工事が進むにつれて、新しい病院の姿がより具体的に見えてきています。

これから内装工事も進み、さらに病院らしい空間へと変わっていくはずです。
次回の見学では、モデルルームが完成しているかもしれません。

引き続き、新病院の成長の様子をレポートしていきます。

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