
2026年6月24日、中加賀屋グループホームで「みんなの家カフェ」を開催しました。
今回は、大正琴アンサンブル「フレンズ」の皆さんをお迎えし、やさしく懐かしい音色が会場いっぱいに響き渡りました。親しみのある楽曲が演奏されると、自然と口ずさむ方も多く、穏やかで温かな時間が流れました。

「みんなの家カフェ」は、入居者の皆さんがスタッフとなり、地域の方々をお迎えする交流の場です。
普段から入居者の皆さんは、地域で開催されている「住吉川ふれあい喫茶」に足を運び、多くの方との交流を深めています。そのご縁がつながり、今度は地域の方々がグループホームへ足を運んでくださるようになりました。
参加された地域の方からは、「ここに来ると入居者さんに癒される」という嬉しい言葉も聞かれ、お互いに自然と笑顔になれる関係が育まれています。

演奏の合間には曲当てクイズも開催。会場全体が一体となって楽しみ、「歌えたらいいね」という和やかな雰囲気の中で、世代を超えて歌声が広がりました。正解された方には、手作りのフェルト人形がプレゼントされ、会場にはたくさんの笑顔があふれました。
イベントの終わりには、「本当に楽しかった」と涙ぐまれる入居者の姿も見られ、地域の方々も「楽しかったね」と笑顔で語り合うなど、心と心が通い合う時間となりました。このような交流の積み重ねが、地域との新たなつながりを育んでいます。

この日のデザートは、七夕をイメージした「七夕牛乳かん」。月に見立てたみかんと、星のように輝くアラザンが添えられ、季節を感じられる優しいひと品が参加者を楽しませました。
南港病院グループでは、これからも地域の皆さまと自然につながり、お互いに支え合える関係づくりを大切にしながら、誰もが気軽に集える場づくりを続けてまいります。

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