
長い時間をかけて準備を進めてきた新しい病院が、いよいよ私たちのもとへ。
開院に向けて、医療機器や備品の搬入、院内の環境整備など、本格的な開院準備が始まります。
これからこのブログでは、11月開院予定の南港ユマニテ病院がどんな病院になるのか、院内の様子や設備、私たちが大切にしていることなどを、少しずつご紹介していきたいと思います。
まずは、みなさんが病院へ来られたときの入口やアクセス、院内の動線からご紹介します。


南港ユマニテ病院の正面エントランスは南側にあります。
ゲート棟には木をふんだんに使い、エントランスへ続くアプローチには、たくさんの木々や草花を植えました。
私たちが目指したのは、病院に来たときに感じる緊張や不安が、少しでもやわらぐような場所です。
「病院らしくない病院」を目指し、建物の中だけでなく、病院に一歩足を踏み入れるところから、温かさを感じていただける空間づくりを大切にしています。

「ユマニテ(Humanité)」は、フランス語で「人間らしさ・人間性」を意味する言葉です。
患者さん、ご家族、地域のみなさん、そしてここで働くスタッフ。
さまざまな人が集い、つながり、安心して過ごせる場所になってほしい。そんな思いを病院の名前にも込めています。

こちらが病院の北側です。

北側にも出入口があり、こちらからも院内へ入っていただけます。
北側には駐車場と駐輪場がありますので、お車や自転車で来院される方はこちらからの入館が便利です。

また、救急車の受け入れも北側から行います。
救急搬送された患者さんをスムーズに受け入れられるよう、一般の来院者とは動線を分けて整備しています。
さらに、北側にはオンデマンドバスや「だれでもバス」の停留所も設置する予定です。
徒歩、お車、自転車、バスなど、それぞれの方に合った方法で安心して来院していただける病院を目指しています。

ここに医療が入り、人が集い、地域とのつながりが生まれて、初めて「南港ユマニテ病院」が始まります。
11月の開院まで、あと少し。
次回からは建物の中へ入り、南港ユマニテ病院のさまざまな場所や新しい設備、そこで始まる取り組みについてもご紹介していきます。
新しい南港ユマニテ病院を、どうぞ楽しみにしていてください。
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