
2026年11月の開院に向け建設が進む「南港ユマニテ病院」。
先日、建築工事の節目にあわせて、新病院建設現場にて「餅まき」を開催しました。
当日は地域の皆さまや近隣の親子連れ、工事関係者の方々にもご参加いただき、たくさんの笑顔に包まれる時間となりました。

餅まきは、古くから日本で行われてきた風習のひとつです。
家や建物を建てる際、無事に工事が進むことへの感謝と、これから先の安全、繁栄を願って行われてきました。
上棟式などで餅やお菓子をまき、地域の人々と喜びを分かち合う文化には、「建物は地域とともにつくられていくもの」という想いも込められていると言われています。
今回の南港ユマニテ病院の餅まきも、ただのイベントではなく、これからこの地域で長く歩んでいく病院として、「地域の皆さまと一緒に門出を祝いたい」という気持ちから開催しました。


当日は餅だけでなく、お菓子も交えながら餅まきを実施。
子どもたちが夢中で拾う姿や、「こっちにも投げて!」と笑顔で手を伸ばす様子に、会場は自然と和やかな空気に包まれました。


また、普段はなかなか話す機会の少ない工事関係者の皆さまと交流する場にもなりました。
日々、安全に工事を進めてくださる皆さまがいてこそ、新病院づくりが前に進んでいます。
地域の方々と工事に携わる方々が同じ空間で笑顔を交わす姿は、これから生まれる病院のあり方を少し先取りしているようにも感じられました。

餅まきの最後には、建築中の新病院に向かっておじぎをする姿もありました。
「無事に完成しますように」
「ここが安心できる場所になりますように」
そんな願いが重なっているような、どこか神聖な空気が流れていました。

病院は、病気になった時だけに訪れる場所ではなく、このまちで安心して暮らし続けるための支えでありたい。
南港ユマニテ病院は、「素晴らしい対応と優しさで、幸せの物語を作ろう」という理念のもと、一人ひとりの人生や暮らしに寄り添う病院を目指しています。
医療の安全性や機能だけでなく、地域とのつながり、人との関係性、安心できる居場所としての役割も大切にしながら、このまちに根ざした病院をつくっていきます。


今回の餅まきは、そんな病院づくりの始まりを、地域の皆さまと一緒に祝う時間になりました。
2026年11月の開院に向け、無事に工事が進み、皆さまに安心して利用いただける病院としてお披露目できるよう、準備を進めてまいります。
ご参加いただいた皆さま、そして日々工事を支えてくださる関係者の皆さま、ありがとうございました。
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