
加賀屋の森で定期開催している「クッキングサロン」は、料理を楽しみながら地域交流や健康づくり、生きがいづくりを目指す活動です。グループホーム入居者の方から小学生、会社員まで、世代を超えた参加者が集い、自然なつながりが生まれる場となっています。今回で6回目を迎え、地域の居場所づくりとして少しずつ輪が広がっています。


今回のメニューは、夏にぴったりの以下のラインナップです!
私たちのクッキングサロンでは、「自分らしさを大切に」「五感をフル活用する」「失敗を恐れない」をモットーにしています。レシピに縛られず、自分の感性を信じて自由にアレンジを楽しむのがルールです!
調理は、参加者の皆さまのペースに合わせ、スタッフが安全と衛生(丁寧な手洗いや器具の安全な取り扱いなど)にしっかりと配慮しながら進められました。

小学1年生の女子2名は、ポリ袋サラダを「おいしくな~れ」と、全身で可愛くジャンプして作ってくれました。
「失敗を恐れず、新しい発見を楽しむ」のが私たちのサロン。当日、解凍し忘れたブロッコリーの代わりに、余ったチキンや韓国のり、ミックスナッツを混ぜ合わせてみたところ、これが驚くほど美味しく仕上がるという嬉しいハプニングもありました!
その他にも、大きめに切ったキャベツをホットプレートで焼き、桜エビと塩昆布で和えた料理や、かぼちゃサラダになすともやしを混ぜ合わせたサラダなど、各班で個性的で素晴らしいアレンジメニューが次々と誕生しました。
完成した料理は、盛り付け用の紙皿(ランチプレート)に盛り付け、最後に自分で好きな具材をトルティーヤに重ねて包む「オリジナルタコス」をみんなで美味しくいただきました!

試食会や振り返りの時間(リフレクションタイム)には、料理の感想だけでなく、日頃の活動に対する大変励みになるお声をいただきました。
「100歳体操などで研修医や実習生さんたちがきて様々な講座を行って下さり、とても勉強になる。楽しい。」
私たちの施設では、地域の方々の健康維持・向上を目指し、「100歳体操」などのイベントにも定期的に参加しています。そこに研修医や実習生といった若い世代の皆さんが参加し、専門知識を活かした様々な講座を行ってくれています。
多世代の交流を通じて「勉強になる」「楽しい」と感じていただけていることは、私たちスタッフにとっても、そして実習生たちにとっても何よりの励みです!

🌟 おわりに
料理を通じて視覚や香り、手触りなどの「五感」をフル活用し、お互いのアイデアを褒め合いながら過ごす時間は、心も体も元気になる素晴らしいひとときとなりました。
今後も、地域の皆さまが安心してリラックスした雰囲気の中で参加でき、笑顔になれる居場所づくりに努めてまいります。
次回のクッキングサロンも、どうぞお楽しみに!
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