
2026年7月1日、社会福祉協議会からのご依頼を受け、南港病院は「新北島笑クラブ」にて健康講座を開催しました。
今回は、南港病院スタッフに加え、大阪急性期・総合医療センターの研修医・廣瀨先生にもご参加いただき、「食」と「心臓の健康」をテーマにお話ししました。会場は終始笑顔と笑い声に包まれ、地域の皆さまと楽しく交流できるひとときとなりました。

講座の前半では、「自愛料理」をテーマに、自分自身をいたわる食事についてご紹介しました。
電子レンジを活用した簡単な調理法や、市販のお惣菜にひと工夫を加える方法など、毎日の生活に取り入れやすい健康メニューをお伝えしました。
また、「食べること」は栄養を摂るだけでなく、噛むことや味わうことが脳への良い刺激となることにも触れ、認知症予防を意識した食生活についてもお話ししました。
後半は、廣瀨先生より心不全予防についてご講演いただきました。
塩分の摂り過ぎや高血圧が心臓へ与える影響、適度な運動の大切さ、そして少しでも気になる症状があれば早めに医療機関へ相談することなど、日常生活で実践できるポイントをわかりやすくお話しいただきました。
先生がおばあさまとの思い出を交えて話される場面では、「私より若いわ!」「イケメンやね!」という声が飛び交い、会場は大きな笑いに包まれました。
一方で、心不全や人生の最終段階についてのお話では、参加者の皆さまが真剣な表情で耳を傾け、「自分らしく生きること」について考える貴重な時間にもなりました。

笑いあり、学びありの充実した健康講座となり、私たちも地域の皆さまの元気と温かさに触れることができました。
南港病院では、これからも地域の皆さまとともに健康づくりや交流の機会を大切にし、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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