

三宝会グループでは、4月1日・2日の2日間にわたり、令和8年度新入職オリエンテーションを開催いたしました。
医師(医師は診察のため欠席)・看護師・リハビリ職・介護職・事務職など、多職種からなる29名の新入職員が参加し、新たな一歩を踏み出しました。

初日は、理事長挨拶に始まり、顧問挨拶、各部門紹介、そして三宝会グループが大切にしているケアの考え方である「ユマニチュード」の研修を実施。参加者は熱心に耳を傾け、“人に寄り添う医療・ケア”の本質に触れる時間となりました。

また、医療現場の基盤となる感染対策についての講義も行われました。標準予防策(スタンダードプリコーション)をはじめ、日々の実践に直結する内容を学び、患者さんと職員双方を守るための意識と行動の重要性を改めて確認しました。
2日目は、講義に加え、クイズ形式や実技を取り入れた実践的なプログラムを展開。感染対策の理解を深める場面もあり、知識だけでなく“現場で使える力”として身につけていく機会となりました。徐々に緊張もほぐれ、職種を越えた交流が生まれ、会場には一体感が広がっていきました。
そして本オリエンテーションの大きな柱の一つが、2026年11月に開設予定の南港ユマニテ病院の紹介です。
新たに誕生する病院では、「ユマニチュード」を軸とした人中心の医療に加え、地域に開かれた空間づくりや、患者さんとそのご家族の“物語”に寄り添うケアを実現していきます。
紹介の時間には、参加者が目を輝かせながら真剣に耳を傾け、自らがその未来の一員として関わっていくことへの期待と責任を感じている様子が印象的でした。
オリエンテーション終了時には、新入職員同士が自然と打ち解け、笑顔で言葉を交わす姿が見られ、これから共に新しい病院づくりに挑んでいく仲間としてのつながりが生まれていました。
三宝会グループは、新たに加わった仲間とともに、2026年11月の新病院開設に向けて歩みを進めています。
これからも地域に開かれた医療・福祉の実現と、安全で質の高い医療の提供を目指し、未来へと挑戦を続けてまいります。
南港病院 総務部人事課
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