社会医療法人 三宝会 南港病院

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大阪市住之江区北加賀屋2-11-15

9:00~12:30 / 16:00~19:00

南港ユマニテ病院の開設にあたって

Message メッセージ

 
三木 康彰

このまちで安心して暮らし続けるために

南港病院は60年以上にわたり、住之江の地域で医療を続けてまいりました。
そして2026年、新たに「南港ユマニテ病院」として生まれ変わります。
高齢化や独居世帯の増加など、社会のあり方が変化する中で、私たちが大切にしたいのは、病気を診るだけではなく、その人の暮らしや人生に寄り添う医療です。
「ユマニテ」には、一人ひとりを大切にし、地域の中で安心して暮らし続けられるよう支えたいという願いを込めています。
救急や手術体制の充実はもちろん、木の温もりを感じる空間や、地域にひらかれた「みんなの庭」など、病院に来るだけで少しほっとできる環境づくりにも力を入れました。
これからも地域のみなさまとともに、
「人を想う医療」を実践してまいります。

社会医療法人三宝会 理事長
社会福祉法人健成会 理事長
南港病院 総院長
三木 康彰 Yasuaki Miki
外観イメージ

Concept 建物のコンセプト

外観イメージ

「病院らしさを捉え直した、
あたらしくてやさしい病院へ。」

もしもの時も、いつもの時も。地域の暮らしを支える病院として、医療機能の充実と、人が心地よく過ごせる環境づくりを進めています。
南港ユマニテ病院が目指す病院のかたちを、少しご紹介します。

Features 新病院の特徴

「このまちに、こんな病院をつくりたい。」

救急医療や手術体制の充実だけでなく、安心して過ごせる入院環境、人とのつながりまで。
南港ユマニテ病院が目指す、“あたらしくてやさしい病院”のかたちをご紹介します。

医療機能

“断らない医療”を目指し、
一人ひとりに寄り添う。

救急車3台を同時に受け入れられる体制を整え、地域の急性期医療を支えていきます。
新たにMRIも導入予定としており、より迅速で適切な診断を目指します。
また、総合診療科を中心に、多職種が連携しながら病気だけでなく、その方の暮らしや背景にも目を向けた医療を実践。
「断らない医療」を目指しながら、一人ひとりに寄り添い、 地域の命と暮らしを支える医療を目指します。

備え

もしもの時も、
医療を止めない。

災害時にも、地域の医療を継続できる体制を整えています。
新耐震基準の1.25倍の強度を確保。
1階部分の天井を高くとり、主要な検査機器(MRI)や手術室などを2階以上に配置。 安全性に配慮した構造や、非常用電源・防災設備も整備。

このまちの暮らしを支え続けられる病院へ。

相談

「何科に行けばいいかわからない」
そんな時に頼れる病院へ。

赤ちゃんから高齢の方まで、世代を超えて地域の健康を支える診療体制を整えています。
内科・外科・整形外科・小児科など各専門分野が連携し、病気だけでなく、その方の暮らしや背景にも目を向けながら、急性期治療から在宅生活まで切れ目なく支える「治し支える医療」を提供します。
「困った時は、まず相談してみよう」
そう思っていただける、地域の身近な病院を目指します。

入院生活

安心して過ごせる入院生活へ。

南港ユマニテ病院は、入院環境そのものも医療の一部であると考えています。

プライバシーに配慮した個室を充実させ、自然光や木のぬくもりを感じられる空間設計を採用しました。
室内には、有孔ボードを設置し、写真やカードを飾るなど、自分らしい空間をつくれる工夫も取り入れました。
共有スペースは大きな窓や落ち着いた色合い、ゆったりとしたデイルームなど、入院中でも安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
また、生活リズムを整えるサーカディアンライティングを取り入れるとともに、看護職員が患者さんの近くで寄り添える「セル看護提供方式」を導入。小さな変化にも気づきやすく、不安や困りごとにもすぐ対応できる体制を整えています。

高い個室率

個室化は、プライバシーや尊厳を守るために重要と考えています。ご家族も周囲に気兼ねなく過ごせますし、ペットもつれて来られます。携帯電話や話し声の大きさも気にならないので、患者様もご家族もストレスが減ると思います。

内装イメージ

地域とのつながり

病院に、少しほっとできる
居場所を。

南港ユマニテ病院では、医療を提供するだけでなく、人と人とのつながりを大切にした病院づくりを目指しています。
本館とゲート棟をつなぐ「みんなの庭」をはじめ、カフェ、ライブラリー、アロマトリートメントルームなどリラックスできる空間を整備。診察やお見舞いの時だけでなく、地域の方が気軽に立ち寄れる場所をつくります。
病院を、治療の場だけではなく、自然と人々がつながる居場所へ。
ほっとできる時間が生まれる病院を目指しています。

外観イメージ

安心のアクセス

通いやすさも、安心のひとつ。

南港ユマニテ病院は、住之江公園駅から徒歩約5分。
通院時の負担や不安を少しでも軽減できるよう、アクセスしやすい立地に誕生します。 
新病院への移転後も、北加賀屋とのつながりを大切にしていきます。 
現在の南港病院エリアでは、「南港クリニック」と「もとだ整形外科クリニック」が引き続き地域医療を支えていきます。 
内科診療や整形外科診療に加え、デイケアについても継続してご利用いただける体制を整えています。 
また、新病院と現在の南港病院エリアを結ぶ「だれでもバス」の運行も予定しています。 
通院だけでなく、買い物やお出かけなど日常の移動にも利用できるため、 
地域のみなさまの暮らしを支える移動手段としてご活用いただけます。 
病院が移転しても、地域とのつながりは変わりません。

これからも地域に寄り添い、暮らしを支える医療を続けていきます。 

外観イメージ

Osaka Metro オンデマンドバスも利用できます

現在、Osaka Metroオンデマンドバスは南港病院および南港クリニック前に乗降場所が設置されています。
新病院開院後は、新病院のエントランス前にも乗降場所を設置予定です。
住之江区内の乗降場所から予約して利用できるため、ご自宅近くから新病院の入口までスムーズにアクセスできます。
通院時の移動手段のひとつとして、ぜひご活用ください。