新年度を迎えて

2026年4月14日

4月、新年度となり、本年度も多くの新入職員を迎えることができました。

 

いっしょに頑張り、これまで以上に魅力ある病院となっていきましょう。
そして、地域の多くの方々に喜んでいただけるような新しい取り組みを考え、実践していきましょう。

 

診療の依頼をいただけることは、決して当たり前のことではありません。
一つひとつのご縁に感謝し、その期待に応え続けることが、私たちの責任です。

 

コロナ禍で学んだことを忘れず、ピンチをチャンスと捉え、常に前向きに取り組んでいきましょう。
どうすれば地域の方々に喜んでもらえるのか、その問いを持ち続けることが、これからの医療には必要だと感じています。

 

そして日々の実践の中で、「しあわせな物語」を一つひとつ積み重ねていってください。
それは決して特別なことではなく、目の前の一人に丁寧に向き合うことの中にあります。

 

常に理念を思い起こし、それを行動として体現する。
その積み重ねこそが、組織の価値となり、地域から信頼される存在へとつながっていきます。

 

新しい一年が始まりました。
変化の多い時代ではありますが、私たちが進むべき方向は変わりません。

 

地域に必要とされ続ける医療を、これからも愚直に積み重ねていく。
その覚悟を胸に、今年度も歩んでまいります。

 

そして最後に。
私たちが大切にしている「ユマニチュード」、すなわち「見る・話す・触れる・立つ」という関わりを、日々の医療の中で実践し続けていきましょう。
人として向き合う医療こそが、これからの時代に求められていると信じています。


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