「職員紹介」リーダー

2025年11月18日

虹の家 御崎 リーダー 大河内勇志(おおこうち・ゆうし)

南港病院グループの子ども事業部が運営する「虹の家 御崎」は、療育を必要とする小学生の子どもたちを対象とした児童発達支援サービスです。

適切な支援で子どもたちの成長を促すために、当事業所のリーダーは現場の調整役を担っています。

大河内勇志リーダー

子どもたちの成長を身近に感じられるのがこの仕事の醍醐味

★虹の家 御崎に入職したきっかけについてお聞かせください

教員免許の取得をめざして勉強中だった頃のことです。教育実習で訪れた支援学校で、普通学校のような学習支援に加えて、生活支援も必要としている子どもたちの存在に関心を持つようになりました。こうした経緯から児童福祉の道を選択、2023年8月に当事業所に入職しました。

★現在携わっている業務で心がけていることは何ですか?

現在は現場のリーダーとして子どもたちの支援からスタッフの指導・育成、子どもたちの送迎まで、幅広い業務に携わっています。

当事業所を利用している小学1年生から5年生の子どもたちのなかには、ADHD(注意欠如・多動性障がい)などの個性を抱える子も少なくありません。この子たちの「できない」を「できる」に変えていくことが我々の役目です。できないことを責めたり叱ったりするのではなく、その子に寄り添って「一緒に考える」ことが大切だと思っています。そのためにも「その日の出来事」を聞いてあげるなど、子どもたちの言葉にきちんと耳を傾けるように心がけています。

利用児一人ひとりに合った療育プログラムを作成

★仕事のやりがいや今後の目標についてお聞かせください。

子どもたち一人ひとりに合ったプログラムを実践し、「できなかったこと」が「できるようになった」瞬間に立ち合えたときは本当に嬉しく思います。このように子どもたちの成長を身近で感じられるのがこの仕事の醍醐味です。

現在、児童発達支援管理責任者の資格取得をめざして勉強中です。新たな資格を取得してスキルアップを図ることによって業務の幅も広がります。今かかわっている子どもたちが徐々に社会に参画できるように、これからも適切でよりよい支援に努めていきます。

スタッフ間で利用児の情報を共有し、適切な支援につなげる

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